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FF9③びよんびよんでよ

こんにちは。ツマとオットとキャットのブログ、つもっとキャットです。

FF9はウイルヴェールまで一気に進めてしまって書き切れないので、かいつまみながら。

クイナとエーコとサラマンダーが仲間になって、全員そろいました。

ビビとクイナの防御姿勢がかわいすぎる。

ビビのぎゅーってしてるやつが、りんりんっぽい。なかなか写真に撮れなくて、ぎゅーが崩れちゃったのしかないけど。

クイナはいちいち動きがおもしろいので、攻撃を避けたりすると相手はすっごいむかつくだろうなあと思います(笑)

 

ク族っていうのはあんまり知られていない種族なんですかね。行く先々で「うわぁーっっ!!」って逃げられるのは、見た目のせいなのか食い意地のせいなのか。

これは…黒魔道士くんじゃなくても怒るわ。

うっすらわかっていた黒魔道士の事実が、ちゃんと言葉にして表されてしまう展開。小さいビビには重いですよね。

ちなみに子供がビビくらいの年齢になる頃、死というものを理解できるようになるそうです。それまでは56号くんが言っていたような、動かなくなるとか眠っているとかの把握のしかただそうで。

ビビは作られてから1~2年と思われますが、見た目の年齢と精神年齢が一致しているようです。黒魔道士たちの精神年齢はビビよりちょっと低いのかな。攻撃力を上げた代わりに下がったとしか思えない。

 

リアルでもゲームでもませガキは嫌いなので、正直言ってエーコは好きではない…けど、悪い子ではないのはこういうシーンでわかります。

サラマンダーはリマスター版なら顔がわかるかと思ったけれど…

やっぱり全然わからん(笑)顎が長いのはわかった。人間って書いてありますがこの肌の色は本当に人間なのか?

って思ったけどブラネ女王もこんな感じの色でした(笑)

ブラネは思うとおりに生きたって言っていますが、本当にクジャの影響はなかったのかなあ。ここらへんの設定をよく覚えていません。霧を大量に浴びせたら狂うこともあるかな?ブラネが生きている間のアレクサンドリアは無傷ですが、思うとおりに生きた結果、他国を侵略してしまうのは良い女王と言えるのだろうか。

 

アレクサンドリアに戻って、ちょっとのんびりモードに。

カバオくんとかけっこ。「位置について」でビビが帽子をかぶり直すのがかわいすぎるんですが!!

前から気になっていますが、こいつらは何の種族でよ?びよんびよんっておもしろいけど、そうしないとしゃべれないんでよ?しゃべるとどうしてもびよんびよんしちゃうでよ?

隠れた名キャラ、トット先生。結構おちゃめなところがあります。

それにしても、この手紙は詩的すぎませんか。

エーコがお手紙の書き方を教えてって頼んだだけで、なんでこんなんが出てくるんだw

さくさく進めてデザートエンプレスへ。

クジャに言われるままに仲間を選び、その中にビビがいると黒魔道士がしゃべるっていうのを初めて知りました。3人も選ばせてくれるなんて、クジャさん優しい。

で、一度ウイユヴェールに着いてから、なんで初めて知ったのかを知る。魔法が使えないから連れて行ったことがなかったんでした。クジャが教えてくれていたのに忘れていました。

というわけで、ちょっと戻って選び直し。脳筋パーティ。ダガーに薬剤師の免許がついているので、回復要員で入れました。

が、今度はダガーがまともに戦えない状態なのを忘れていたorz まあいいか…。

サラマンダーは今ひとつ上手な使い方がわかりません。今までは使わないまま放置することも多かったのですが、それだけでは能がないので今回は積極的に入れてみます。

クイナも青魔法を覚えさせるのが面倒なのでわりと放置していましたが、今回はちょくちょく入れています。いっぱい食え。

 

そういえば全然寄り道をしないままここまで来てしまいました。チョコボもまだちょっとしかやってないや。飛空艇が手に入ってからでもいいかな。

トレノのカードゲーム大会は見事優勝にしたのにスクショを取り忘れて残念です。アレクサンドリアとリンドブルムのカードを拾い忘れた気がします。。。これは2周目決定か。